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上京後の二人は・・・
2013-05-01 Wed 04:34
上京後の2人は、何のツテもない状態でメンバーやライブハウスを探し、

1年後の1985年にはバンドとしての体裁を何とか整えられるようになる。

同年6月、1作目のシングル「I'LL KILL YOU」をDada Recordsからリリース。

1986年にYOSHIKIが自身のレーベル

「エクスタシーレコード」を設立し、2作目のシングル「オルガスム」をリリースする。

この頃になるとファンもある程度定着したが、メンバーは常に流動的だった。

その後、一時期Xに加入していた

TAIJIが1986年の年末に再び加入。

ビクターから発売されたオムニバス・アルバム

『SKULL THRASH ZONE Vol.1』のレコーディングでPATAがヘルプで参加。

その後、1987年初めには、SAVER TIGERを解散させ美容師になる決心をしたHIDEをYOSHIKIが説得し、

Xに加入させた。

交通事故を起こしたメンバーの脱退後にPATAも正式にメンバーとなり、

メジャーデビュー時のメンバーが揃った。


ライブ・ハウスではメンバーが暴れて火を吹いたり

YOSHIKIがシンバルにガソリンを注いで燃やすなどして数々のライブハウスから出入り禁止となった。

また打ち上げでも喧嘩が絶えず、ロックミュージシャンが

居酒屋へ入る際にはYOSHIKIがいないか店にチェックされた程である。

その特異な行動から、HIDE率いるSAVER TIGER、TAIJIが在籍したディメンシアと共に

「関東三大粗大ゴミバンド」とバッシングの対象になった。


「いくらいい曲を作っていても聴いてもらえなければ意味が無い」という考えから

「知名度が必要」という判断し、

日本テレビ『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』の

「ヘビメタコーナー」に出演していた。「

早朝シリーズ」(就寝中の芸能人の部屋に侵入してバズーカなどの爆音で起こす名物コーナー)の一つである

「早朝ヘビメタ」や、ステージ衣装のままで競技を行う

「ヘビメタ運動会」などで話題となる。

狭い食堂で「オルガスム」を演奏する同番組の企画

「やしろ食堂ライブ」は、HIDEのX加入後の初仕事となった。

しかしその世界観を硬派なイメージで保とうとする当時の音楽業界、

特にロック界の風潮の中で「テレビ出演」はタブー視されていたため、

業界関係者や他のバンドから

「ヘビメタをお笑いネタにされた」として厄介者のレッテルを貼られていた。


テレビ出演をきっかけに知名度が全国区へと広まったXは、

当時デモテープの配布すら滅多に無かった時代にミュージック・ビデオを客に配布した。

この時、他にも配布するものとして、冷蔵庫、電子レンジ、トラックなどのアイデアが出ていた。

他のバンドよりプロモーションを積極的に行っていたため、

他のバンドからは金持ちバンドとしてみられていた。


1988年4月、1作目のアルバム『Vanishing Vision』をリリース。

発売1週間で、当時としては異例の初回プレス分1万枚を完売した。

この時、既に数社とのメジャーレーベルとの契約交渉を進めおり、

Xを巡ってレコード会社の間で争奪戦となった。

『Vanishing Vision』は、メジャー・レーベルから発売される可能性もあったが、

YOSHIKIは「インディーズでまだ何も残していない」として、

エクスタシーレコードからリリースした。

その後、CBSソニーと契約。

XがCBSソニーと契約した理由は、他社のディレクター達が交渉で横柄な態度をとっていたためである。

これにメンバーが不快感を持ったため、交渉は冷静に対応できるYOSHIKIが担当した。


契約したCBSソニーも当初は積極的ではなかったが、

当時スカウト・育成部門所属だった津田直士が新規プロジェクトチームに配属となった事から、

津田直士自らがディレクターとなりXと会社を説得。

マネジメントまで引き受けることとなった。

同時にX専用のプライベート・レーベル「Siren Song」

が設立された。




X Japan- Endless Rain (PV)




メジャー・デビュー


1989年4月21日、CBSソニー / Siren Songから

2作目のアルバム『BLUE BLOOD』でメジャー・デビュー。

オリコンでは初登場6位を記録した。

当時の音楽業界はミリオンヒットが珍しい時代であり、

トップレベルのロックバンドですら10万枚の売上で大ヒットだった中、

1989年だけで60万枚のセールスを記録した。

同年9月に「紅」をシングル・カット。

音楽番組出演などの積極的なメディア露出で、

ヴィジュアル系バンドを見た事の無かった多くの人達に

強烈なインパクトを与えた。

この時もXのメディア露出過多について音楽業界から賛否両論が浴びせられた。

同年11月23日の渋谷公会堂でのライブ中に

YOSHIKIが倒れ、以降のライブは延期された。

これ以降、YOSHIKIは首や腕に「爆弾」を抱えながらバンドを続ける事となる。

しかしYOSHIKIが不在でも、Xは日本有線大賞新人賞・日本ゴールドディスク大賞など数々の賞を受賞し、

Xの人気はさらに広まっていった。


1990年2月、初の日本武道館ライブでツアーを再開。

5月の大阪城ホールライブをもって、

次のアルバムのレコーディングのために渡米、

表舞台から姿を消した。

しかし本人達が不在の間にも、

フィルム・コンサート

『X FILM GIGS 〜血と薔薇にまみれて〜』を行い成功させるなど、

Xの存在は一種の社会現象となった。


アメリカ・ロサンゼルスでのレコーディング中に、

YOSHIKIが「Stab Me In The Back」のドラムレコーディング後に発症した

頸椎椎間板ヘルニアで、以降のレコーディングのスケジュールが大幅に延期された。

レコード会社からは1991年7月のリリースをリミットとされたため、

他の高速ナンバーや「ART OF LIFE」などのレコーディングを断念し、

同年6月帰国。

翌7月1日、3作目のアルバム『Jealousy』をリリース。

オリコンチャート1位を記録する。

コンサート・ツアー

『Violence In Jealousy Tour 1991 〜夢の中にだけ生きて〜』を行い、

8月23日には初の東京ドーム公演を果たした。

同時期、新宿の小田急ミロードに

「X SHOP JEALOUSIX」を期間限定で出店、

日清食品から「カップヌードルX味」が発売されるなど、

この頃のXはメディア露出なども合わせて絶頂期を迎えた。

12月8日にはNHKホールで、『X with Orchestra』を開催。

さらに12月20日のツアーファイナルの武道館では

FILM GIGのダブルアンコールで本人たちが登場し、

この頃に一部新聞で報道された解散説をYOSHIKI自ら否定。

12月31日には『第42回NHK紅白歌合戦』に出場した。


1992年1月5、6、7日には、日本人アーティストとして初となる

東京ドーム3日間連続公演『破滅に向かって』を開催し、

延べ12万人を動員した。

同年1月31日の『ミュージックステーション』でビデオメッセージを通じて、

Toshiの口からTAIJIの脱退が正式に発表された。

TAIJI脱退の理由について、

当初「音楽性とファッション性の違いから」と説明されていたが、

その後TAIJIは著書『伝説のバンド「X」の生と死―宇宙を翔ける友へ』の中で

「YOSHIKIに直接脱退を迫られた」という内容を告白している。

同じ著書の中では「ギャラのアップ要求などバンドの嫌われ役に徹していたことに、

YOSHIKIが疲れ果てたのではないか」、

「一部のスタッフがYOSHIKIに働きかけたのではないか」、

「YOSHIKIのドラムプレイに対して平気でダメ出しをする様になって

YOSHIKIとの間に軋轢が生じたからではないか」と述べている。

一方、YOSHIKIは自伝

『YOSHIKI/佳樹』の中で「TAIJIのベースはXに必要だったが、

YOSHIKIとTAIJIの間での約束をいとも簡単に破ったこと」を理由としている。


X JAPAN ロゴ(1992年-)

株式会社ジャパンミュージックエージェンシー商標4868300号として登録されている


ソニーとの契約が切れたXは、

1992年8月24日にニューヨークのロックフェラー・センターで記者会見を開き、

世界進出を果たすべくアメリカのタイム・ワーナーと契約したことと、

新しいベーシストとしてHEATHが加入したことを発表した。

海外ではアトランティックレーベル、日本ではMMGから作品をリリースすることとなった。

しかし、アメリカ・ロサンゼルスに同名の「X」というバンドが存在したため、

X JAPANに改名した

(ちなみに当初はX FROM JAPANと名乗っていたが、直ぐに変更した経緯がある)。



x japan 紅








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